もやもやモヤモヤもやとする。
人と比べるたびに、自分の歪さを自分の中に見つけてしまう。
決して器用ではなく不器用さながらだが、
自分はこの世のどこに生きていけばいいんでしょうか、と
自問自答するほどにこんがらがっている。
それは蓋をしつつもずっと15歳か12歳か自我の芽生や自意識というもの
と共に自分のなかにあるものだ。
ネガティブなどではなく、それが自分で、ここに存在しているということだ。
下手をすればユーモアはない。
SNSは、本当に苦手なんだがみんなそこで生きていて、苦しくなる。
普通のことなんて喋れない。それなぜなのか?わからない。
どうでもいいことは見ないことにして、していても見てしまう。
くだらない。くだらなすぎる。
アホや。新しい場所を探す。君のようには生きれないけど。
頭を整理する。
イカした人間になりたいと思って、幾年生月が過ぎたけど
元々が無理だとしても、じゃあ、浮世からは浮いていよう。
そう思ってしまうアイデンティティが、絵になれば最高で。誰かのためになれば
なお、最高なのだ。